先輩の声

先輩の声
4年目 理学療法士

Q理学療法士を目指したきっかけを教えてください。
A父が理学療法士で、患者さんから感謝されている姿を見て,自分も同じ道に進みたい!と思ったからです。
Q患者さんとの関りで大切にしているは何ですか.
A個別性の尊重やゴールの共有です。患者さんの症状、年齢、既往歴などに応じて観察項目や治療内容を調整し、患者さんや家族とともに目標を設定することで今後に向けて計画することができるからです。
Q入職を考えている方へ一言お願いします
A切磋琢磨し、お互いに高め合って行けたらと思います!よろしくお願いします!
4年目 作業療法士

Q作業療法士を目指したきっかけを教えてください。
A元々、中学生の頃よりリハビリの仕事に興味を持っていました。大学のオープンキャンパスにて日常生活動作や対象者にとって価値のある作業に焦点を当ててアプローチをおこなう作業療法に「おもしそう!」と魅力を感じ作業療法士になりたいと思うようになりました。
Q今までで一番思い入れのある出来事は何ですか。
A私はレジデントを経て職員となりました。レジデント2年目での地域研修がもっとも印象に残っています。急性期病院ではなかなか見ることのできない自宅退院後の対象者の生活や在宅領域からみた急性期病院の作業療法士に求められる視点を知ることができたと感じています。
Q入職を考えている方へ一言お願いします。
A当院は高度救命救急センターを擁し,小児がん拠点病院や難病医療拠点病院等,さまざまな指定医療機関としての役割を担っています.必要度に合わせてすべての診療科に作業療法が処方されており,急性期から在宅を想定したリハビリテーション治療を提供できるよう日々臨床・教育・研究に励んでいます。
職員間の雰囲気も良く,日々笑いの耐えない職場で私もたくさんの経験を積んでいます!ぜひ見学にお越しください!
切磋琢磨し、お互いに高め合って行けたらと思います!よろしくお願いします!
職員間の雰囲気も良く,日々笑いの耐えない職場で私もたくさんの経験を積んでいます!ぜひ見学にお越しください!
切磋琢磨し、お互いに高め合って行けたらと思います!よろしくお願いします!
3年目 言語聴覚士

Q言語聴覚士を目指したきっかけを教えてください。
A高校三年生のときの担任の先生のお子さんが言語聴覚士の訓練を受けていると聞き、そこではじめて言語聴覚士という仕事を知りました。言語聴覚士を調べていくうちに、話すこと、食べること、聞くことという「人間らしく生きる」ことを支える仕事だと知りました。なんて魅力的なんだろうと感銘を受けたと同時に、挑戦したいと思うようになり、目指すようになりました。
Q広大に入職を希望した理由は何ですか。
A私は他県の大学出身ですが、臨床実習先が広島県でした。そこで出会った広島の方々のあたたかさ、人柄の良さにまず感動しました。加えて広島大学病院へ見学に訪れた際に、先輩言語聴覚士の方々が和気藹々としたチームワークの中で働いている様子を見て、広島で働きたい!と思うようになりました。
また広島大学病院には、「やりたいこと」をすぐに実践できる設備の豊富さも、決め手の一つでした。こういった人的環境の良さ、設備環境の良さが決定打となり、広島大学病院に入職を希望しました。
また広島大学病院には、「やりたいこと」をすぐに実践できる設備の豊富さも、決め手の一つでした。こういった人的環境の良さ、設備環境の良さが決定打となり、広島大学病院に入職を希望しました。
Q入職を考えている方へ一言お願いします
A広島大学病院は三次救急医療機関であるため、日々さまざまな患者さんと出会い、短期間での効果的なリハビリのために訓練プログラムを立案していく必要があります。大変なことも多くありますがその分やりがいもあり、一つ一つが経験として積み重なることで、療法士として日々ステップアップができると思います。
急性期のリハビリテーション治療に興味のある方、スキルアップしたいと考える方にはぴったりの職場だと思います。
急性期のリハビリテーション治療に興味のある方、スキルアップしたいと考える方にはぴったりの職場だと思います。